小金井公園ガイド

遊んで、歩いて、ごろ寝して... 小金井公園は都立公園、入場無料で一日遊べる都会のオアシス。
このブログで小金井公園のすばらしさを知ってぜひファミリーで訪れてくださいね。

2015年03月

小金井公園の桜 寒桜(カンザクラ)です。

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寒桜(カンザクラ)
  早春に咲く代表的な栽培品種
    カンヒザクラとヤマザクラとの種間雑種と考えられる。
       花弁は5枚、花径は2.5センチで、淡紅色から紅色と幅がある。
                      ~小金井公園の立札より抜粋
この寒桜は、小金井公園の北口あたりに静かに咲いていました。


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早咲きですから、もうピークを越えて、紅いガクだけというのも多いのですが、その紅色がまたいいなと思えます。

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花びらは白っぽく、高い枝にあるので濃い松の緑を背景にしたほうがよく映ります。
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一週間後、ソメイヨシノが咲き始めたころには、寒桜はほとんど終わり。
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3月中に終わってしまう花なのでした。
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公園の中の目立たない場所の目立たない木。その中に目立種いレモンイエローの花が隠れるように咲いています。 マツブサ科シキミ属の常緑高木。

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花径にくらべ、葉はとても大きく長く感じられます。

すでにピークの時期は過ぎたのか、葉はかなり傷んでいます。
花は小さく清純な感じ。
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このシキミの花の形が仏経典に現れる青蓮華(しょうれんげ)に似ているとされること、シキミは天竺からもたらされたものと言われること、(しかも日本に持ってきたのは鑑真和尚という説もあります。)などからか、仏教の供花として用いられるのだそうです。

神道の榊に対して、仏教のシキミ(樒)ということですね。
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そういうことで、仏教のお寺に植えられていることが多いようです。


葉や樹皮には香りがありますが、実は有毒で、劇物に指定されています。







 

小金井公園の桜 寒緋桜(カンヒザクラ)です。


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寒緋桜(カンヒザクラ)
  花期:3月中旬から4月上旬
    花は濃紅紫色で 鐘状に下垂します。
       ばらばらにならずに散ります。
                      ~小金井公園の立札より抜粋
この寒緋桜は、公園の東側テニスコートの北のすこし高いところ。


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鮮やかで濃い紅色が、遠くからでも寒緋桜と分かります。

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緋寒桜とも言うんですね。桜の原種のひとつです。
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この寒緋桜、SLの展示場周辺にはもっといっぱい咲いているんです。
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こちらの寒緋桜は、気のせいか、ピンクの色合いが少々薄いです。 汽車ぽっぽ好きのお子さんでもいらっしゃれば、このあたりでのピクニックもありですね。
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鳥たちがいっぱいきてさえずっていました。空の向こうには飛行機も見えましたけど、小さすぎてカメラで捉えきれてなかったです。 
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(3月27日)
 

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