小金井公園ガイド

遊んで、歩いて、ごろ寝して... 小金井公園は都立公園、入場無料で一日遊べる都会のオアシス。
このブログで小金井公園のすばらしさを知ってぜひファミリーで訪れてくださいね。

花や木

ユリノキと言えば、名前はすてきなんですけど、何しろ頭上はるか上で咲いているので、何か動きがあっても気付かないかパスしてばっかりだったのです。
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印象としては、いつ咲いたか分からないけれど、枯れてもユリの形をして冬じゅう枝についている。
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ところが今年は見てしまったのです。 
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もう、何というか...もやしのおばけみたいなものです。若葉だと思うのですが、もしかして花芽? みどりですよね。
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アンテナのようにも見え、
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やっぱり、もやしか...。 花期は5~6月ということです。今後注目ですね。モクレン科・ユリノキ属。

若葉繁れる...


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ゴールデンウィーク前なのですが、この葉っぱの青々としたところがいいです。結構この木の下に敷物をしいてランチしているファミリーがいます。
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もうすぐ花が咲くのですね。見逃せません。
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昨年の花も健在です。新しい花が咲いたらどうなるのでしょう。
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小金井公園の梅林の隅で見つけたキブシです。
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何かぶら下がっていますが...、
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これが花の集まりです。
それぞれの花は7~9mmの釣鐘状。
キブシというのは木五倍子と書き、キフジとも読みます。
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風に吹かれて、房ごと大きく揺れるところは、呑気で心休まります。たまにはこういうのを何時間か眺めているのもいいですね。
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キブシ科キブシ属。日本固有種なのだそうです。
雌雄異株だそうですが、これはどっちか結局わからずじまい...。
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公園の中の目立たない場所の目立たない木。その中に目立種いレモンイエローの花が隠れるように咲いています。 マツブサ科シキミ属の常緑高木。

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花径にくらべ、葉はとても大きく長く感じられます。

すでにピークの時期は過ぎたのか、葉はかなり傷んでいます。
花は小さく清純な感じ。
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このシキミの花の形が仏経典に現れる青蓮華(しょうれんげ)に似ているとされること、シキミは天竺からもたらされたものと言われること、(しかも日本に持ってきたのは鑑真和尚という説もあります。)などからか、仏教の供花として用いられるのだそうです。

神道の榊に対して、仏教のシキミ(樒)ということですね。
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そういうことで、仏教のお寺に植えられていることが多いようです。


葉や樹皮には香りがありますが、実は有毒で、劇物に指定されています。







 
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