小金井公園ガイド

遊んで、歩いて、ごろ寝して... 小金井公園は都立公園、入場無料で一日遊べる都会のオアシス。
このブログで小金井公園のすばらしさを知ってぜひファミリーで訪れてくださいね。

花や木

小金井公園のミツマタです。 ジンチョウゲ科ミツマタ属。 
花は外側から内側へ向かって開花していきます。花びらは4枚。めしべ1本におしべ8本です。
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梅林の一隅にあり、もうピークを過ぎつつある梅たちに変わって、来客の注目を集めています。
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ミツマタと立札があるだけで、みなさんこれがコウゾ・ミツマタのミツマタだとお分かりなんです。でも初めて見たとおっしゃる方がほとんどみたい。結構ミツマタの前に長いこととどまっておられるようです。
1503mitumata (3)
で、花から紙が作れるんだろうかという話が聞こえたりします。
いえ、和紙の材料になるのは樹皮のほうでした。
世界一の品質といわれる日本の紙幣はの原料でもあります。




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小金井公園の中のトサミズキは一本しか知りません。子供たちの遊び場の前あたりにありますが、あまり目立った木ではありません。
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7つ8つの小花が房のように集まって垂れ下がっています。一個の花の大きさは約1センチ。トサミズキというだけあって、高知県では自生しているとのこと。
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下向きなので分かりにくいですが、おしべは暗赤色から茶色っぽい色です。
150330tosa (2)

トサミズキという名前ですが、ミズキ科ではなく、マンサク科の植物。

1503tosa (1)
似た花にヒュウガミズキがありますが、ヒュウガミズキは花穂が3つほど。




 
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小金井公園の梅林の片隅、大方散ってしまった梅に代わって人気を得ているのがハナモモでした。
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真っ白で大きい花びらに、ガクは若々しい緑です。全体に緑がかって見えます。
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時期的に、ちょうど梅と桜のつなぎ目に開花するんですね。
なかなか区別がつきにくいですが、一般的な梅の花びらが丸っこいのに比べ、
ハナモモの花びらは少々長いか、先は尖っていたりもします。
桜の花びらのような先端の切れ込みがないというところで見分けます。
このハナモモもそうですが、大輪で派手なものが多いです。
枝にそって一直線に花がびっしり並んでいるように見えることが多いですが、これは花柄が短いから。
桜には(サクランボの柄を連想すると分かるように)長い花柄が付いています。
色は濃いピンクから白までいろいろです。
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どうしても見分けがつけがたいというときのお助けは幹の模様です。桜なら横縞、桃は斑点、梅はごつごつ...。

ユーカリ広場のハナモモ

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遠くからずっと眺めていて、ハナモモだと気付いてはいたのですが、近寄ってまではみませんでした。
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でも、今や満開。きれいなうちに一度見ておこうと寄り道しました。
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白の花桃もいいですけど、こちらは豪華絢爛です。とはいえ、嫌味がないのがいい。
150330hanamomo (1)
こういうのもあるんですね。
150402hanamomo-(3) 
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