サンシュユの花はもっと前から咲いてはいたんです。

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最初に気付いたのはマンサクの花を捜していたとき。

ですから、もう一か月ぐらいは咲き続けていることになります。

サンシュユは、山茱萸と書きます。別名春黄金花(ハルコガネバナ)、おお、小金井にぴったりの花ですね!

江戸時代は享保年間に朝鮮経由で渡来したのだそうで、生薬(八味地黄丸の原料)として利用されていたのだそうです。実は確か赤かったような...

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黄色い花というと、まずは蝋梅から始まって、マンサク、サンシュユときて、ミモザ、連翹、山吹というのが開花順でしょうか。

サンシュユは花期が長く、梅の季節から桜の季節を経て5月ぐらいまでも咲いています。 ミズキ目・ミズキ科。


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都心に出ると貴重な木ですけど、ここ小金井ではあっちにもこっちにも咲いているのです。

サンシュユは、梅園のあちこちで咲いています。遠くから梅園を見るとピンクの木々の中に黄色が混じって見えます。

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主役の座は得られないけれど、しずかに慎ましく、少々高いところで咲いています。(3月14日)

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小金井公園ではめずらしく大木です。(3月23日)

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こちらは、梅園の北のサンシュユ。形がいいのでこの場所はお気に入りです。(3月27日)



 
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