小金井公園ガイド

遊んで、歩いて、ごろ寝して... 小金井公園は都立公園、入場無料で一日遊べる都会のオアシス。
このブログで小金井公園のすばらしさを知ってぜひファミリーで訪れてくださいね。

淡墨桜

小金井公園の桜 薄墨(うすずみ)です。
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薄墨(うすずみ)
   花期: 4月中~下旬
      白色一重の中輪で、咲いた感じが薄墨のようになるので
  
                この名がついたといわれます。
                                 ~小金井公園の立札より
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この薄墨(うすずみ)と、以前に「いこいの広場」で見た「淡墨(うすずみ)」と同じものなのかどうか、気にかかっています。
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ネットでは淡墨も薄墨もごちゃまぜになっています。
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武蔵野公園で見た「薄墨」は、この「薄墨」と同じ品種と思われます。
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小金井公園では「薄墨」と「淡墨」をどう使い分けているのでしょう。
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いこいの広場の「淡墨」の立札には、岐阜県本巣市根津にある天然記念物の淡墨桜の直系のように記されておりました。その淡墨は比較的早咲きで、今現在葉桜になっています。....ここだけ考えると全く別の種類。
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「薄墨」は同じ品種でも、岐阜県から直接移植されたものではない....そんなふうに区別しているのかな、と思っています。
(4月9日)

薄墨が満開


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桜の園なかよし広場内にある、薄墨が満開です。

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咲き始めはピンクがかなり残っています。
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こうして見ると、花びらのしわしわが微妙な陰影をつくって、影の部分が薄くグレイになっていて、「薄墨」の名もなるほど、という感じ。
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これまでの撮影が、曇り空の下だったので、今日は晴天下で、あらためて花影の美しさを感じたのでした。(4月15日)
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小金井公園の桜 淡墨桜(うすずみざくら)です。
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淡墨桜(うすずみざくら)
  散りぎわに淡い墨色を帯びることから、淡墨桜と呼ばれる。
    今をさかのぼること1500年ほど前に、継体天皇のお手植えともいわれる

       国指定天然記念物「根尾谷淡墨サクラ」の種子から育てた苗木を
          植樹した。               ~小金井公園の立札より抜粋
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いこいの広場の奥のほうがピンクっぽくなっています。早咲きの桜かなと思って行ってみました。
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小ぶりですが樹形がよく、この場所を好んでやってくる人も多いようです。 比較的若い桜の木が2本立っています。
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はなびらも小ぶり。それぞれの花は白っぽいです。遠くからはピンクっぽく見えたのに...。
実は開花が進むにつれて薄ピンクから白になり、散る間際はグレイッシュになるとのこと。
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岐阜県本巣市の古い株からおすそ分けいただいた木なんですが、元はといえば、江戸彼岸(エドヒガン)なのだそうです。 小金井公園桜の園には立彼岸(タチヒガン)の名で何本か植えられています。
3月27日
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4月になると、もう花はおしまい。遠くから見たところは、以前のようなピンクっぽい色合いは消えて、やはりグレイッシュになっているように感じます。

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