小金井公園ガイド

遊んで、歩いて、ごろ寝して... 小金井公園は都立公園、入場無料で一日遊べる都会のオアシス。
このブログで小金井公園のすばらしさを知ってぜひファミリーで訪れてくださいね。

遅咲きの桜

小金井公園の桜 御衣黄(ぎょいこう)です。
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御衣黄(ぎょいこう)  
    御衣黄(ぎょいこう)は、中輪、八重、色は黄緑色の遅咲きの桜。
       古くから知られたオオシマザクラ系の園芸品種。
                                

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珍しい桜で、沖縄を除く百数十箇所で見られるなどと、書かれていたりします。小金井公園では、藤棚の南西角近くにあり、実は昨年から今年にかけて植えられたものです。
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若い細木で、今年は咲くまいと思っていたのですが、突然開花を目撃して嬉しくなりました。
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珍しい桜ですが、小金井では他に、武蔵野公園に数本、学芸大キャンパス、野川の鞍尾根橋近くの公園、あと場所は書けませんが民家の敷地内にすばらしい大木一本、そして、国分寺市になりますけど日立中央研究所の庭に、これまたすばらしい御衣黄の木があります。
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(4月15日)
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小金井公園の桜 嵐山(あらしやま)です。
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嵐山(あらしやま)
   一重中輪で色は淡紅色。花弁は5~10枚で、薄紅色に縁どられる。
     
荒川堤から全国に広まった里桜の栽培品種。
                                 ~小金井公園の立札より抜粋
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桜の園の西よりと、藤棚の北で各一本見ました。とてもきれいなのですけど、さほど目立たない桜です。
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五分咲きぐらいなのですが、開花すると蕾のときのピンクが透き通る感じになります。
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葉っぱはヤマザクラ風。葉も花もくっきり感がありますが、かといって主張が強すぎるわけでもなく、...好感!
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名前の由来は、京都の桜の名所嵐山にちなんだようですが、そこから移植したということではなく、普通の園芸品種。
(4月9日)

「嵐山」満開です!


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嵐山が満開です。若木の細木2本なので惜しい!(もっと楽しみ尽くしたいです)。ずっとすぼんだ形だったのが、ぱっと開き切ったところ、清楚から豪華への大変身です。
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花びらのふちの重なりぐあいがくっきりと見てとれます。
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花柄が長く、風に大きく揺られています。なるがままという感じ...。
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(4月15日)
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小金井公園の桜 薄墨(うすずみ)です。
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薄墨(うすずみ)
   花期: 4月中~下旬
      白色一重の中輪で、咲いた感じが薄墨のようになるので
  
                この名がついたといわれます。
                                 ~小金井公園の立札より
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この薄墨(うすずみ)と、以前に「いこいの広場」で見た「淡墨(うすずみ)」と同じものなのかどうか、気にかかっています。
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ネットでは淡墨も薄墨もごちゃまぜになっています。
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武蔵野公園で見た「薄墨」は、この「薄墨」と同じ品種と思われます。
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小金井公園では「薄墨」と「淡墨」をどう使い分けているのでしょう。
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いこいの広場の「淡墨」の立札には、岐阜県本巣市根津にある天然記念物の淡墨桜の直系のように記されておりました。その淡墨は比較的早咲きで、今現在葉桜になっています。....ここだけ考えると全く別の種類。
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「薄墨」は同じ品種でも、岐阜県から直接移植されたものではない....そんなふうに区別しているのかな、と思っています。
(4月9日)

薄墨が満開


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桜の園なかよし広場内にある、薄墨が満開です。

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咲き始めはピンクがかなり残っています。
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こうして見ると、花びらのしわしわが微妙な陰影をつくって、影の部分が薄くグレイになっていて、「薄墨」の名もなるほど、という感じ。
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これまでの撮影が、曇り空の下だったので、今日は晴天下で、あらためて花影の美しさを感じたのでした。(4月15日)
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